ホームページの「写真」は命!です。
また、のせる写真は「現実」ではなくてもよいです。
ホームページの写真も、ホームページでどんな方に訴求したいのかによって何を見せるのかが決まってきます。
ありがちな作り手が伝えたいものを載せるのはNGです。
ホームページで訴求したい方に、幸せ感を想像させるものであってよいです。それは、お客様ご自身が「メリット」ではなく「ベネフィット」をイメージできるからです。
さて、昨日はホームページ作成塾のお客様の写真撮影でした。
撮影というと、経験のない方は華やかに思うかもしれませんが、かなりハードです。
ご予算の中で時間を最大限に生かして、メイクアップアーティスト、カメラマン、プロデューサー(雑用係ともいう)そしてクライアントさんが一体になって頑張らないといけない現場です。
早朝のメイク、ヘアーメイクから撮影終了まで数時間、楽しい時間ではありますが、お疲れ様でした。
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